「お金を払ったのに、かかっていなかった」
うちに来てくださる方の72%が、他店の縮毛矯正で満足できなかった経験をお持ちです。いちばん多いのが、この言葉です。
数ヶ月で戻った。この辺だけ残ってるね、と言われた。本当にかけてくれたのか怪しかった。
まず申し上げたいのは、それは髪質のせいだけではないかもしれないということです。理由を3つ書きます。
1. 範囲が足りていない
いちばん多い原因です。
くせの強さは、部位によって違います。顔まわり、襟足、後頭部、表面と内側。同じ頭の中でも、まったく別の髪が生えていると考えたほうが正確です。
そのうちの一部にきちんと薬剤とアイロンが届いていないと、そこだけがうねります。 髪全体ではなく、後頭部だけ、襟足だけ。
これが「この辺だけ残ってるね」の正体です。かけた部分は基本的に戻りませんから、戻ったように見えるのは、たいてい最初から入っていなかった部分です。
見分け方があります。戻り方が全体に均一なら髪質の問題、部分的にまだらなら範囲の問題です。
2. 薬剤が髪に合っていない
縮毛矯正の薬剤には強さの段階があります。強い薬剤をどの髪にも使えば、かかりは良くなりますが、傷みます。弱い薬剤なら傷みませんが、強いくせには効きません。
難しいのは、同じ頭の中で必要な強さが違うことです。顔まわりの細い毛と、後頭部の太い毛に、同じものを使えば、どちらかが失敗します。
私は部位ごとに違う薬剤を用意します。時間はかかりますが、ここを一種類で済ませると、必ずどこかにしわ寄せが行きます。
3. アイロンの通し方
縮毛矯正は、薬剤で結合を切って、アイロンで形を作り、もう一度結合させる施術です。アイロンは仕上げではなく、形を決める工程そのものです。
細かく取り分けて、一束ずつ、部位ごとに温度を変えて通す。ここを急ぐと、表面だけまっすぐで内側が残るという結果になります。下ろすと膨らむ、結局まとめるしかない、という状態です。
持ちは、技術と薬剤で変わります
ロングヘアの方で、持ちの目安は4〜6ヶ月です。
ただし、「絶対に戻りません」とは言いません。 言える人はいないと思います。髪質やくせの強さで、どうしても甘くなる方はいます。
それでも、持ちは髪質だけで決まるわけではありません。使う薬剤と入れ方で、大きく変わります。
見てからでないと、答えられません
ここまで書きましたが、あなたの髪がどうかは、見ないと分かりません。
だから、LINEで写真を送っていただくだけの無料診断をやっています。正面・後ろ・毛先のアップの3枚と、これまでの縮毛矯正の履歴を一言だけ。48時間以内に、どこまでまっすぐになるかをお返しします。
来店は要りません。無理だと判断したら、正直にそう言います。
